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変形性膝関節症

  • 執筆者の写真: 安積彰
    安積彰
  • 2022年10月22日
  • 読了時間: 1分

阪急小林駅周辺にお住いの皆様

阪急小林駅をご利用の皆様


最近風も冷たく、体の節々が痛くなってくる季節です。

特に膝関節は、動き出しや階段の上り下りの時に痛みが強くなる傾向です。


今回は変形性膝関節症のお話です!

症状

・椅子からの立ち上がりが痛い

・関節の内側が痛い

・正座が出来ない

・膝が完全に伸びない などなど


一番の原因は、老化によることが多いのですがスポーツでの過度な負荷や靭帯、軟骨損傷による後遺症として発症することもあります。

初期段階としては、関節の内側に痛みが出現し、軟骨がすり減ってきます。

その後時間をかけて膝の関節が狭くなり骨が変形していきます。


片方の膝だけが痛い方は、もしかしたら体のバランスが崩れているのかもしれません。

体の歪み、骨盤の歪みによって同じ足(膝)ばかり負担が掛かり痛みが出やすくなることは十分に考えられます。


病院で変形性膝関節症だといわれても、違う角度から状態をみてみても良いかもしれません!

当院では何が原因で症状が出てきているのか問診でしっかり確認させて頂きます。

お身体のことは何でもご相談下さいね!


ご予約、ご相談は公式LINEからが便利です!

 
 
 

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